国際障害者交流センター(愛称ビッグ・アイ)
「国際障害者交流センター(愛称ビッグ・アイ)」は、「国連・障がい者の十年」を記念して、全国の障がい者の「完全参加と平等」の実現を図るシンボル的な施設として、国(現厚生労働省)により建設されました。 障がい者自らが行う国際交流活動や芸術・文化活動の場、また、障がい者のみならず、広く国民の参加する交流の場として整備され、それらの活動を通じ、障がい者の社会参加を促進することをめざして誕生。1500人収容の多目的ホールのほか、研修室や障がい者が安心して滞在できる宿泊施設やレストラン等を備えています。 (詳細ページ 別ウインドウで開きます。<ビッグ・アイホームページ>へ)